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購入動機と選んだ理由

 先日ライトショアジギング用ロッド「風神号 パープルダンスショアライン99MH」を購入したのでリールもほしくなった。来年買おうと思っていたが我慢できなくなって「12ルビアス3012h」を購入。

 使用目的はライトショアジギングです。合わせるロッドも決まっていたので迷わずダイワの3000番を選択、ショアジギングなので巻き取りの早いハイギャーを選択しました。

 最後まで悩んだのは機種の選択ですね。候補に挙がっていたのは「14カルディア3012h icon」「12ルビアス3012h icon」「13セルテート3012h icon」の3機種です。

 いままではシーバスロッドに「カルディアキックス3000」を使用していました。性能的にはカルディアで文句なかったし、コストパフォーマンスも一番すぐれているので、今回もカルディアを購入しようと思っていました。

 しかしですな、釣具屋に置いてあったルビアスを触ってしまったんですな。。「あ、軽くて滑らか!」この時点で気持ちはルビアスへ。

 セルテートはショーケースの中にあったので触れませんでした。あんまり触る気もありませんでした。どうせほしくなるから。。

 セルテートは剛性が高いのでルビアスに比べて重たい。値段も高い。カルディアはルビアスより安いが重たいし、フィーリングも劣る。

 重さとフィーリング、値段の兼ね合いを考えてルビアスに決定しました。色々調べてみると重いルアーをガンガン投げるならセルテートの方が良いでしょう。しかしながらボクのようにライトショアジギング、ルアーウエイトで言えば30g〜50gをメインで考えるならルビアスの方が扱いやすいと思います。

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リール比較

 参考までに3つのリールのスペックを紹介しておきます。

14カルディア3012h

  • 巻取り長さ(ハンドル1回転):95cm
  • ギヤ比:5.6
  • 標準自重:260g
  • 最大ドラグ力:7kg
  • 標準巻糸量ナイロン(lb−m):12−150、16−100
  • 標準巻糸量PE(号−m):1−280、1.5−200
  • ベアリング(ボール/ローラー):6/1
  • ハンドルノブS交換可、ソルト対応
  • 定価:25500円

12ルビアス3012h

  • 巻き取りの長さ(cm/ハンドル一回転):95cm
  • ギヤ比:5.6
  • 自重:255g
  • 最大ドラグ力:7kg
  • 標準糸巻量ナイロン(lb〜m):12〜150、16〜100
  • 標準巻糸量PE(号〜m):1.5〜200
  • ベアリングボール/ローラー:7/1
  • 定価:33000円

13セルテート3012h

  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):95
  • ギヤ比:5.6
  • 自重:275g
  • 最大ドラグ力:7kg
  • 標準糸巻量ナイロン(lb/m):12/150、16/100
  • 標準糸巻量PE(号/m):1.5/200
  • ベアリングボール/ローラー:10/1
  • 定価:41000円

 3機種のスペックを並べてみたが、基本的に同じです。スペック的な違いは自重とベアリング数ぐらいですね。値段の違いはどこに現れているのでしょうか。やはり回転フィーリングと剛性の部分に差が出ていると思われます。

 ヘビーユーザーなら大物がかかる確率も上がるし、耐久性がほしいところ。セルテートがお勧めですね。僕みたいにシーズン中の週末に出かけるならルビアス。そんなに出かけなければカルディアがお勧めですね。

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12ルビアス3012hのインプレッション

 購入した「12ルビアス3012h icon」白いボックスの中にはリール本体とハンドル、取扱説明書とリールケースが付属している。(ラインは別途購入)

 ラインは「ダイワ (DAIWA) UVF SWセンサー+Si [1.2号/200m] / PEライン icon」を購入。ラインキャパはPE1.5号で200m。購入したラインは1.2号を選択したので下巻き少ししてもらって調整している。

12ルビアス3012h

 購入したラインは「ダイワ (DAIWA) UVF SWセンサー+Si [1.2号/200m] / PEライン」です。初めて使うラインです。いつもは「東レ ソルトライン シーバスPE」を使っていたのですが、1.2号がなかったのでラインを変えてみた。

ダイワ (DAIWA) UVF SWセンサー+Si [1.2号/200m] / PEライン

 自重を量ってみた。スペックは255gです。ラインを巻いている分重さが増えている。それでも十分軽い。

12ルビアス3012h

 リールを購入して5回ほど釣りに行ってみた。ロッドは「風神号 パープルダンスショアライン99MH」で青物狙いだ。使用したルアー・ジグは20g〜40gまでである。ラインを1.0号から1.2号に変更したので若干飛距離が落ちた。

 リールを巻き始めてルアーを回収するのだが、いつもの感覚より早くルアーが来る。ハイギヤーの恩恵ですな。初めは違和感があったがすぐに慣れるだろう。

 巻き心地も気持ちよく、ストレスなく操作できる。ゴリ感やシャリシャリするような音も無し。マグシールドのおかげでメンテナンスらしいメンテナンスもありません。釣行後は水洗いしてドラグは緩めておきましょう。

 今まで使っていた「カルディアキックス3000」が300gあったので、だいぶ軽さの恩恵を受けております。軽量ロッドとの組み合わせにより、負担が軽く長時間の釣行にも耐えれます。よって魚を釣る確率も上がることでしょう。

風神号 パープルダンスショアライン99MHと12ルビアス3012h

 軽量な「風神号 パープルダンスショアライン99MH」との組み合わせにより、軽量な「12ルビアス3012h」の性能が最大に発揮される。メジロ級の魚を相手にすると若干辛さもあるが、ライトショアジギング用のタックルとしてはバランスのとれたセッティングだと自負している。

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12ルビアス3012hの欠点

 実際に使用して特に問題に感じることはなかったが、マイナス面も列記しておく。まずはスプール内のシャフトがボールベアリングではなくカラーである。ハンドルノブもカラーである。まぁ、これは交換すれば問題なしだが、スプール内のシャフトは初めからボールベアリングがほしい個所である。

 次にスプール下部のエッジが鋭い。スプールを外して確認してみればよくわかる。触ると指が切れそうである。

 釣行中に指が切れることはないだろうが、ラインが絡まったら切れるんじゃないかと不安に感じるのである。切れないまでも傷が入れば後々大物も見逃す原因となりかねないので気がかりである。

 ネットの情報だが、どうやら個体差があるようです。個体差と言ってもそんなに激しい差ではないと思われる。まぁ、複数のリールを比べたらわかるのかもしれないが、「知らぬが仏」精神で乗り切ろう。

12ルビアス3012hの欠点

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