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ワインドでタチウオ

 ここ数年注目の新しいスタイルの釣り(ワインド)です。ボクもまだ初めて3シーズンしかやってませんが簡単に釣ることが出来るのでこれからもっと人気がでるでしょう。それではワインドで必要なタックル、実践的な釣りまで説明していきます。

ワインドとは

 簡単に説明するといわゆるジグヘッド+ワームを使用したルアーフィッシングです。もちろんワインド専用のジグヘッドとワームが「オンスタックルデザイン」から発売されています。

 ワインドでは激しくロッドを操作します。そうですね・・・エギングのシャクリの動作をイメージしていただければ良いかと思います。しかし、エギングと違うところは「ステイ」の状態がありません。ルアーを投げたら「ず〜っと」ロッドを操作しなければなりません。はっきり言って非常に体力を消耗しますので覚悟しましょう。

 「エギングはスポーツだ!」「ワインドは労働だ!」と言われる所以です。

ワインドで太刀魚01

↑ワインドでの釣果2008年9月 周りの餌釣り師はほとんど釣れていなかった。
1時間程度の釣果です。ヽ(=´▽`=)ノ

タチウオ

 海のギャングと言われる獰猛なフィッシュイーターです。太刀魚が捕食していると他の魚はしばらく釣れません。イカも釣れません。みんな太刀魚にビビッておとなしくしています。

 非常に鋭利な歯を持っているので釣れた時にフックを手で外すのは危険です。必ずプライヤーを使いましょう。

 食味は美味で特に関西で人気があります。ウロコも無く下処理が楽です。ただ、小骨が多いのが欠点です。ボクはほとんど塩焼きにして食べてます。型がよければ刺身にしてもおいしいらしいですよ!?

ワインド用タックル

 ワインドで太刀魚を釣るためにはある程度道具をそろえなければいけません。順番に説明していきましょう。まずはロッド。これはワインド専用ロッドってありません。エギングロッドが良いでしょう。他のロッドを流用することは・・・はっきり言ってお勧めできません。まともに操作できないし、ライントラブルに見舞われてすぐにイヤになるでしょう。シーバスロッドを使うぐらいなら、安価なエギングロッドが良いでしょう。

 リールは2500〜3500番のカルディアキックスを用意してください。軽ければ軽いほど良いでしょう。そしてラインはPE0.8〜1.2号が細くなく、太くなく扱いやすいでしょう。リーダーは20lb〜30lbのフロロカーボンのライン。この先にワイヤーを付ける方法もあります。

 そろそろ気づいたと思うんですが、エギングの装備と一緒です。エギングをする人はジグヘッド+ワームですぐに始めることが出来ますよ。

 専用のジグヘッドは「ZZヘッド」と呼ばれているものです。発売はオンスタックル社です。そして専用のワームは「マナティー」です。その他にもフックが必要です。

最低限必要なもの

  • ジグヘッド・・・・・・・ZZヘッド
  • ワーム・・・・・・・・・・マナティー
  • フック・・・・・・・・・・・トリプルフック(#4〜1)

ZZヘッド

↑本家のZZヘッドです。1/2oz.3/8oz.が程よいサイズでよく売れている。
引き抵抗も少なく扱いやすいぞ。

マナティー

↑本家「マナティー」です。ジグヘッドとの相性もあるのでサイズを確認して購入しよう。

フック

↑フックも「マナティー」のサイズに合わせて2種類は持っておこう。

チューニング用のパーツ

  • アシストフック・・・・・Wフック(シャンクの長いもの#2〜1)
  • ケミ蛍・・・・・・・・・・・・ルミカケミ蛍25
  • ゴムチューブ・・・・・・ゴムチューブ

Wフック

ボクの使うWフックは安価な物を利用している。錆びるからほとんど使い捨てですね〜

マナティー

↑ケミ蛍を押し込んだところ。針で少し穴を開けあとは唾をつけて押し込んだら簡単に入っていくよ。

フロートクッション

↑フロートクッションのほうがかっこいいけどゴムチューブでも代用できるぞ。

5mm程度にカットしてWフックにかぶせれば出来上がりだ。しかもかなり割安だ。

一般的なワインド

 シーバス釣りの場合アシストフックはいらないでしょう。こちらがノーマルタイプだ。下の写真は「匠」です。テールが程よくプルプルしてアピールしてくれるぞ。

ワインド

匠

太刀魚(ケミ蛍+アシストフック)仕様

 太刀魚を狙うならはっきり言って(ケミ蛍+アシストフック)を追加したほうが良いぞ。太刀魚は捕食が下手なのでなかなかきれいにフッキングしない。釣れた太刀魚の半分以上はアシストフックに掛かっていたぞ。ケミ蛍を忘れてもアシストフックは忘れるな。

ワインド

ワインド(タチウオ仕様)

↑ケミ蛍+アシストフックをつけた状態。これで完璧だ。

ワインド釣法で太刀魚のポイント

 釣りには色々な方法があるのでワインドばかりやっているわけではありません。ワインドでの釣りは少数派だと自覚しましょう。周りは餌釣りばかりなのでトラブルには気をつけましょう。混んでいたら少しポイントをずらして釣りをしましょう。太刀魚がいれば十分つれますよ。

釣り方

 太刀魚は群れで行動しています。群れが回ってくるまではほとんど釣れません。ワインドの欠点は非常に疲れることです。出来れば周りが釣れ出すまでバイブやメタルジグで探っていましょう。体力を温存しつつ、ここ一番にロッドをしゃくりましょう。

バイブレーション

↑これは太刀魚専用のバイブレーションです。ケミ蛍を挿入できるので太刀魚には持って来いです。仕掛けがわかったら動画を見てみましょう。特徴的な操作をするので言葉で説明するのは難しいです。

ワインドでタチウオ(動画)

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