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アジング

アジングとは

 アジングとはルアーでアジを釣る事です。タックルはメバリングのタックルをそのまま流用できます。違いはポイントとルアーの操作方法が異なります。

 アジといえばサビキ釣りの印象があり、簡単に釣れると思っておりますが、ルアーなら少し話が変わります。結構釣れません。(笑)簡単なようで結構難しい釣りになっております。

 まず、近隣でサビキをやっていると釣れません。サビキのアミエビを食べているとワームなんか見向きもしませんから場所を変えましょう。

 アジは口が小さくて薄いです。よってフッキングしても口が切れてすぐにばれてしまうので取り込むまで気が抜けません。

 アジは回遊魚なのでいなければポイントを変えて探しに行くか、アジが回遊してくるのを待たねばなりません。サビキと違ってアミエビを撒いて寄せることはできません。

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ロッドを選ぶ

ロッドは穂先の柔らかいものがベスト!!

 アジングに適したロッドはロッドティップ(穂先)がやわらかいものがお勧めになります。アジの口周りは非常にやわらかく、ヒットしてもばらすことが良くあります。

 穂先のやわらかいロッドを選ぶことによりヒットした時の衝撃を抑える事が出来ます。また、ヒットした後にアジが暴れて外れる事もあるのでその衝撃を抑えるためにも穂先のやわらかいロッドが必要になります。

 バスロッドを使用するとナイロンラインを選択し、ドラグを出来るだけ緩くして衝撃を吸収するようなセッティングが必要になります。本格的に始めるならバスロッドでは難しいでしょう。

 最近ではアジング専用ロッドが発売され始めましたが、ロッドティップ(穂先)がやわらかければ代用できます。ボクもメバリング用のロッドを使用しています。そのほかにもトラウト用のロッドが代用できます。

アジング専用ロッド!!

 「メバリング用ロッドを持っていない!!」「トラウト用ロッドを持っていない!!」「アジング用が欲しい!!」といった人は専用ロッドを購入しましょう。各社からアジングを意識したロッドが出ています。

 ダイワからは「月下美人・ソルティスト ST−VR74X−T」シマノから「OCEA AR−C S706UL」オリムピックからは「グラファイトリーダー フィネッツァ GOFS−862UL−T」などがあります。

具体的な選び方!!

 専用ロッドはやはり高いと思う方。もしくは上記の説明じゃわからん方の為にもう少し具体的に説明します。

 下記スペック表はメバル、メッキ、アジ・・・などのライトフィッシュに適したロッドです。長さやパワー、適合ラインやルアーを見て判断しましょう。後はロッドの特徴に差がありますのでお店に行って触ってみよう。エギングロッドと比べてみても良いでしょう。ロッドの硬さが違うことが良くわかります。

スペック
  • 標準全長:6フィート〜8フィート
  • パワー:ウルトラライト(ULと表記されたもの)
  • アクション:ファースト
  • 2ピース
  • ルアー:0.5g〜10g
  • ライン:2lb〜8lb
  • PEライン:0.3号〜1号
アジング

リールを選ぶ

各社2000番クラスがおすすめ!!

 「アジングリールの選び方」と大袈裟な事を書いてますが専用リールなどありません。海で使用できるスピニングリール2000番が基本になります。(ベイトリールはだめですよ)大きすぎると重たくなり扱いにくいです。小さいとラインの癖がつきやすくこれも使いにくくなります。タックルとのバランス的にも2000番が一番扱いやすいでしょう。

お勧めリール

 お勧めはカルディアKIX iconですね。値段、性能、デザインの3点のバランスが非常に良いです。ボクも2506と3000の2台もってます。

 カルディアKIXの2000番クラスの値段は16000円前後、新型エンジンプレート・リアルフォー搭載であり、ハンドルはマシンカットハンドルを適用。デザインは日本刀をモチーフにしております。

使えるリール

 カルディアKIXをお勧めしてますが、正直申し上げましてそこまでのリールは必要ありません。リールの性能は値段に比例するのでカルディアKIXから2ランク下の「レガリス icon」で十分でしょう。シマノ派は「ナスキー icon」です。

アジの生態

 アジは水深1mから150mまで生息しており、北海道から東シナ海まで幅広く分布している。サイズ的には40〜50cm程度まで成長するが漁では通常40cm前後が良く取れる。国内では食味が良く大量に取れることからよく食卓に上がる。

 アジは主に動物性プランクトンを餌としており、海藻の茂った岩礁周りに生息しております。群れで活動し、餌は海水ごと吸い込みます。稚魚は沿岸の藻場で育ち港内やその周りを回遊しているので簡単に釣ることができます。

 時間的には朝・夕のマヅメ時、晴天より曇りのほうが実績があります。他の魚に比べ口周りがやわらかく、よくフックからはずれます。

釣り時期

 基本的に年中釣れます。しかし、30cm〜以上の良型は冬場に実績があります。しかし、地域によってむらがあり、他の時期でも釣れる事もあります。アジはサビキの餌を食べている時はルアーに目もくれません。日中サビキの釣り人が多い港は釣れにくくなります。よってアジングは夜がメインになってきます。

潮の動きも大きく影響し、潮通しの良い場所のほうが良くつれるでしょう。そのような場所はたくさんのアングラーが集まっている場合があるのでトラブルを起こさないように気をつけましょう。

アジングの仕掛け

  アジングの仕掛けはジグヘッド+ワーム、スプリット仕様、アジキャロ仕様の3種類が基本です。それぞれの特徴を説明するので後は海で練習してください。

詳しくは「アジングの仕掛け」を参照してください。

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